バッテリー交換
実際はテスターを使ってバッテリーの交換を判断するのですが、テスターをもっている一般のドライバーは少ないですね。
では、テスター無しでバッテリーの寿命である交換時期を判断するには、どんな基準があるでしょうか。
■エンジンがかかりにくくなった。
スタータモーターでエンジンを回転させてエンジンを始動しますが、短時間で大電流を必要とするためバッテリーの状態を掴む判断になります。「グッ、グッ、グッ」とスターターモーターの回転が弱く感じたら、バッテリー寿命と判断できるでしょう。
■エンジンの回転を上げると、ヘッドライトが明るくなる。
バッテリーが良好な状態では、エンジンの回転数によって電圧が変化することはほとんどありません。しかし、バッテリーの寿命等で電圧が低下すると、発電機(オルタネーター)で発電電圧が高くなり、エンジンの回転数に応じてヘッドライトに流れる電気量に変化が生じ、エンジンの回転数に伴ってヘッドライトの明るさが変化します。
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バッテリーの交換に基本作業についての説明です。
■工具を用意する
車のエンジンを止め、必要な工具を用意します。
10mmもしくは12mmのスパナを用意します。
■マイナス端子を外す
ショート(短絡)防止の為、先にマイナス端子から外します。黒色がマイナス端子です。
スパナが車体に接触しないように気をつけてください。
■プラス端子を外す
次にプラス端子を外します。赤色がプラス端子です。
■ステーを外す
バッテリー本体を車両に固定している金具(ステー)を取り外します。
取り外したナット等は、無くさないように箱など入れておきます。
■古いバッテリーを取り外す
バッテリーを車より取り外しますが、トレイ等が汚れていたらこの機会に掃除をしましょう。
■新しいバッテリーを確認
新しいバッテリーのプラス、マイナスの位置を確認しておきます。
■新しいバッテリーを取り付ける
新しいバッテリーを取り付けますが、キャップはしままま作業します。
トレイにバッテリーがキチンと収まっているを確認して、ステーを取り付けます。
■プラス端子を取り付ける
端子の取り付けは、外すときと逆でプラス端子から取り付けます。
■マイナス端子を取り付ける
次に、マイナス端子を取り付けます。
■取り付け完了
最後に、エンジンをかけて確認します。